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痔核

top_medical02痔は大きく分けて、(1)痔核(いぼ痔)、(2)裂肛(切れ痔)、(3)痔瘻(あな痔)の3つがあります。根気よく治療して、おしりにやさしい生活習慣に変えることで手術しないで楽にすることもできます。

当院では、飲み薬と塗り薬で辛い症状を落ち着かせてから、注射を使った治療(ALTA療法)をします。ALTA療法とは、硫酸アルミニウムカリウム水和物・タンニン酸(ALTA)を患部に注射し、痔核を直腸の粘膜に固定し、縮小させることで痔核の脱出・出血症状を改善する治療法です。4回に分けて薬液を注射するので一般的に「四段階注射法」と言われることもあります。まず細い針で肛門周囲に局所麻酔をします。1つの痔核に対して4ヶ所に薬液を分割して注射しマッサージで十分に浸透させます。1ヶ所につき5-10分ほどで終了します。術後1時間ほどベッドで休んでいただき、再診して出血、痛みがないことを確認してから帰宅となります。1週間から1ヶ月前後で投与された部分が小さくなり、脱出や肛門周囲の腫れもひいてきます。治療後もしばらく通院し、経過を確認することが必要です。多くの方は、辛い症状がかなり改善されますが、切る治療(結さつ切除法)が必要な患者様もいらっしゃいます。その場合は、痔の程度によっては日帰り手術も可能ですが、入院が必要な場合は、近隣の病院をご紹介させていただきます。

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