東急田園都市線 たまプラーザ駅 徒歩3分 東名川崎ICより5分 月曜・日曜・祝日 休診
院長挨拶
手術実績
最新鋭4K腹腔鏡 Stryker 1788
高性能送気システム
非常用バックアップ電源
2002年山梨医科大学卒業。2008年長野市民病院でTEP法をみて衝撃を受ける。以来、鼠径ヘルニアの理想的な治療はTEP法だと確信して手技の研鑽を積む。2017年8月の開院から全ての手術を執刀。「初診から術後経過まで、執刀した外科医が責任を持って診るべし」が信条。好きな言葉は『創意工夫』
©2024 横浜青葉そけいヘルニア・外科クリニック