本当は違う医師が手術をしているのでは?
そんな心配は、ご無用です
開院以来、すべての手術を院長が執刀しています
最も重要なのは手術の質
院長がすべての手術を執刀します
大事な手術を若手医師や非常勤医師に任せることは
絶対にありません
POINT2
どんな手術をするんですか?
TEP法って何?
腹腔鏡手術で行います
TEP法と呼ばれる腹腔内に入らない腹腔鏡手術です
TEP法とは?
こだわりと工夫を凝らしたTEP法
3,000例以上のTEP法の経験からたどり着いた、こだわりのTEP法で手術を行います
TEP法とは?
POINT3
もし器械が壊れたら?
停電しても大丈夫?
クリニックだと設備が心配
クリニックだからといって、設備面で妥協はしません
バックアップ電源、2系統の4Kカメラで万全の体制です
大容量のバックアップ電源
同時起動可能な2系統の4Kシステム
8280Whの無停電電源装置で手術が継続できます
カメラが故障しても瞬時に別の4Kカメラに切替ができます
最近は、全国的にクリニックでの鼠径ヘルニアの日帰り手術が急速に広まり、「日帰りの腹腔鏡」「キズが小さい」「痛みが少ない」という手術が当たり前になりつつあります。いろいろなスタイルの日帰り手術クリニックができていて、その特色はクリニックごとで様々です。その中で当院の特徴は、私が初診から手術、術後まですべて責任を持って担当していることです。当日に初めて会うドクターがいきなり手術をするなんてことは、当院ではありません。鼠径ヘルニアの手術は、「簡単な手術」「どこで受けても大して変わらない」と思われがちです。しかし、手術のクオリティは執刀する術者の力量によって大きな差がでることも、また事実なのです。質の高い手術こそが、術後の再発や慢性疼痛といった合併症を減らせる最善の方法と考えております。質の高い手術を維持するために当院が開院より変わらずに続けていることは、すべての患者さんの初診から手術、術後までを私がすべて担当すること、そして、今まで培ってきた経験と技術を生かして、よりよい手術を追求し続けていることです。日々の手術のひとつひとつが、私の外科医人生の集大成として臨んでおります。積み重ねてきた経験と技術と手術へのこだわり、これこそが、当院の譲れない最大の特徴と自負しております。
横浜青葉そけいヘルニア・外科クリニック
田上 創一
通常の3割負担の場合
約 11 万
円
区分ア、イの方は、手術費用だけでは限度額に到達しないため、通常の3割負担になります。
直近の4月から6月までの3か月の所得の月平均が「報酬月額」になり、それに応じて保険料が決まります。70歳以上でも3割負担の方は、こちらに分類されることもあります。
限度額あり(区分ウ)の場合
約 8 万
円
区分ウ、エ、オの方は、手術費用が限度額を上回りますので、限度額いっぱいまでの負担になります。区分ウの限度額が80100円+αで81,000円前後、区分エの限度額が57,600円、区分オの限度額が35,400円になります。70歳以上でも3割負担の方は、こちらに分類されることもあります。
70歳以上 2割負担の場合
18,000
円
70歳以上の場合、2割負担の方は限度額が18,000円になります。さらに所得の状況によって、限度額が8,000円になる場合もあります。
9:00~12:00
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