令和元年ももうすぐ終わりです。今年は元号が切り替わる年となりましたが、
今年も多くの医療機関より多数の患者様をご紹介いただきました。
今年も多数の鼠径ヘルニアの手術をしましたが、
多くある病院の中から当院をお選びいただいた患者様とご家族に心
この記事を書いたのは…
2002年山梨医科大学卒業。2008年長野市民病院でTEP法をみて衝撃を受ける。以来、鼠径ヘルニアの理想的な治療はTEP法だと確信して手技の研鑽を積む。2017年8月の開院から全ての手術を執刀。「初診から術後経過まで、執刀した外科医が責任を持って診るべし」が信条。好きな言葉は『創意工夫』